アンサング・シンデレラの主任役・刈谷は誰?桜井ユキのプロフィールや出演作品についても

ドラマ

石原さとみ主演の「アンサング・シンデレラ」が7月17日よりスタートしました。

今までドラマで扱うことがなかった職業の薬剤師を主人公にしたドラマです。

病院薬剤師たちの奮闘ぶりが描かれ、またヒューマンドラマと言えるストーリーになっています。

今回はその薬剤師のスタッフで主任の刈谷奈緒子役を演じている桜井ユキを調べてみました!




「アンサング・シンデレラ」の意味とは

アンサング・シンデレラとはアンサング・ヒーロー=縁の下の力持ちという意味の言葉から
主人公が女性のためシンデレラが由来となっています。

医師のや看護師のように患者に触れあったり、感謝されることが少なくてもその役割はとても重要である薬剤師。

この作品は患者のために奮闘する薬剤師の姿が描かれた作品になっています。

アンサング・シンデレラの主任役・刈谷奈緒子の役どころ




石原さとみ演じる葵みどりが勤める病院萬津総合病院の薬剤部主任は刈谷奈緒子。

薬剤部主任の刈谷奈緒子の役どころをご紹介します。

萬津総合病院薬剤部主任。調剤のプロ中のプロ。作業効率を重んじ、無駄話もせず、淡々と仕事を進めるタイプの病院薬剤師。つい患者に深入りして時間をかけてしまうみどりとは対照的な仕事スタイル。みどりに対し「仕事が遅い!」と咤(しった)することもしばしばだが、患者を救いたいという根底の思いは同じ。

公式HPより

刈谷はクールで仕事にはとても厳しい役柄のようです。石原さとみとのバトルもありそうですが、

仕事に対する思いは同じなので、同志と行った関係でしょうか。

「アンサング・シンデレラ」主任の刈谷奈緒子役を演じているのは桜井ユキ

刈谷奈緒子を演じている桜井ユキのプロフィールや出演作品をご紹介します。

桜井ユキのプロフィール

 

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生年月日:1987年2月10日(33歳)
出身:福岡県
身長:163㎝
活動:2011年より活動
事務所:フリーランス
特技:サクソフォーンとピアノ・日本舞踊・アクション

小学3年生頃から女優が夢で、19歳の時に女優を目指して上京しますが、1年で実家に戻りアルバイトや家事手伝いをして過ごします。

最後のチャンスと思い23歳で再び上京し事務所に入ることに。

2011年、24歳の時「俳優私塾POLYPHONIC」で毎日通い、芝居について学び、舞台やCMを中心に本格的に芸能活動を開始しています。

出演作品

出演作品をご紹介します。2011年からの活動ですが、多くの作品に出演されています。

2013年
「寄生獣」OL役
「新宿スワン」
「リアル鬼ごっこ」アキ役

2016年
「いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう」で連続ドラマに初主演
丸山 朋子(まるやま ともこ)役

2017年
「THE LIMIT OF SLEEPING BEAUTY-リミット・オブ・スリーピング ビューティ-」で映画初主演。 29歳の女優を目指し、サーカス団で働いているオリア アキ役


2019年
NHKよるドラ「だから私は推しました」では保険会社勤務のOL役で連続ドラマ初主演。

「絶対正義」ではジャーナリスト今村和樹(いまむらかずき)役。

「東京独身男子」弁護士事務所所属の女性弁護士の日比野透子役

映画
「コンフィデンスマンJP -ロマンス編-」 与論弥栄(ギンコ)役。
福山雅治と石田ゆり子が主演の「マチネの終わり」で三谷早苗役

まとめ

クールビューティなイメージの桜井ユキ。

ドレス姿も色気があって素敵ですが、薬剤師の制服姿もよく似合っていて、仕事ができる女というイメージですね。

また一味違った桜井ユキ演じる薬剤部主任・刈谷奈緒子も楽しみですね!

 

 

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