スキマスイッチの年齢は？出身や身長などのプロフィールについても

２人兄妹の長男。幼少期からクラシックが好きで、小学生からピアノを習い始め、将来の夢はピアニスト。

中学生ではバレーボール部に所属し、突き指などが多いバレーボールは合わない事と、見に行ったリサイタルでプロの演奏を聴き、プロのレベルを思い知らされてピアノを中学２年生でやめることに。

高校時代もバレーボール部でエースアタッカーであり、キャプテンとしてもチームをまとめています。実力もあり、県大会ベスト８という記録を残しました。

音楽もスポーツもでき、ルックスも嵐の二宮似と言われていた大橋さんは、きっと目立つ存在だったでしょうね。

高校３年生の夏、中学の先輩のヨツヤタカヒロ（シンガーソングライター）にライブに誘われ、そこで常田真太郎と出会います。

そのライブでは、常田真太郎が弾くピアノが自分より下手で印象が悪かったそうです。

高校を常田真太郎と同じ専門学校に進学し、２週間通って自主退学し、常田からも一緒に音楽をやろうと誘われていましたが、印象が悪く結成には至らずだったようです。

その後も路上ライブなど音楽活動を続け、常田がアレンジした自身の楽曲がレコード会社から高く
評価され、２人でスキマスイッチを結成することになります。

幼少期から中学校にかけて、サッカー・野球・スキーなどのスポーツに熱中。

高校生の時は１９９２年のバルセロナオリンピックで金メダルを取った古賀稔彦に感動して、柔道部に入ります。

女子からモテたいという思いから、バンド活動を始め、高校２年生の時に文化祭でステージに立ち鍵盤を担当。

高校卒業後もライブ活動を続け、ライブ仲間のヨツヤタカヒロが中学校の後輩である大橋卓也を連れてライブ演奏を見に来てくれたことで大橋卓也と出会います。

この時大橋から「ちーっす」と挨拶され常田も大橋の印象が悪かったようです。

研究者になる夢もあったが、バンド活動を通して、本格的に音楽活動を続けていくことを意識するように。

専門学校後もバンドを掛け持ちしたり、他のアーティストの楽曲アレンジを続け、大橋の歌声に惚れこんでいた常田は大橋と一緒に音楽をやりたいと誘っていましたが、この時は結成には至らず。

その後、大橋から楽曲のアレンジを頼まれていた常田は、出来上がった楽曲を売り込みに行き、大橋と組んでるの？と聞かれ、「ハイ」とうその返事をしてしまいます。

返事をしてしまった常田は後に引けない状態になり、有名プロデューサーたちと仕事ができるからと大橋を言いくるめ、半ば強引に結成しスキマスイッチが誕生します。

プライベートは
２００５年、２７歳の時に一般人の女性と結婚し、２００７年に第1子誕生。
２０２０年、現在は１３歳くらいに成長されいますね。

２００８年、３０歳の時にトレードマークだったアフロを断髪しています。

むかしむかし、常田真太郎さんをみてアフロに憧れてました。

今も、少しだけ、アフロやってみたい気持ちが。#Chelipのぷぷぷ pic.twitter.com/TGPXFQP7W9

— よっちゃん☺︎ (@YKGyotchan) July 28, 2018

アフロヘアーもインパクトがありますが、現在のヘアスタイルの方がお似合いですよね。

常田 真太郎の強引さがあって、現在のスキマスイッチがあると思うと、強引さも時には必要ですね（笑）

公私ともに順調なお２人で、これらの活躍もとても楽しみです！

まとめ