阿佐ヶ谷姉妹お姉さんの出演ドラマは?渡辺江里子の年齢や身長などのプロフィールも紹介!

エンタメ

お笑い芸人の阿佐ヶ谷姉妹のお姉さん・渡辺江里子。

おばさん同士のやりとりが面白いコントや歌ネタなどで知名度を上げ、テレビで見る機会が増えてきました。

お姉さんの渡辺江里子は最近は、お笑いの仕事だけでなく女優としても活躍し、演技がうまいと評判です。

今回は阿佐ヶ谷姉妹の姉・渡辺江里子のプロフィールや出演ドラマについて調べてみました!




渡辺江里子の年齢や身長などのプロフィール

生年月日:1972年7月15日(2020年で48歳)子年
出身地:栃木県
血液型:A型
身長:162㎝
出身大学:明治大学文学部
職業:お笑いタレント・女優
特技:カラオケ
趣味:演芸鑑賞・トランペット
相方:木村美穂

歌がうまい阿佐ヶ谷姉妹ですが、渡辺は学生時代はガールズバンドを組み、ドラムを担当していた経験もあるそうです。

お姉さんがドラムを叩いていたとは意外です。

明治大学では中・高の国語教師の教員免許を取得。国語の先生のとはこちらはイメージがピッタリですね!

大学生4年生の時に「東京乾電池」という劇団の研修生として1年間在籍し、今の相方の木村美穂と出会います。

2人はお互い似たような顔の人がいるなあと思っていて、しゃべっていくうちに仲良くなったそうです。

大学卒業後は、就職も決まらず劇団にも残れず、コールセンターなどのバイトをしながらお芝居を年に数回やる程度。

知り合いの人からお笑いライブに呼ばれ、おばさんがピンクのドレスを着てコントをする2人の印象が強く、徐々に人気が出てきたようです。

2007年の35歳の時にコンビを組みデビューし、渡辺江里子の立ち位置は右側で突っ込みを担当します。

阿佐ヶ谷姉妹というコンビ名は、2人の行きつけだった阿佐ヶ谷にあるうなぎ屋の店主に「阿佐ヶ谷に住んでいて、姉妹みたいだから阿佐ヶ谷姉妹ににすれば?」と言われたことがきっかけで、コンビ名が決定しています。

2018年には「女芸人No.1決定戦 THE W」で優勝。翌年2019年にも決勝進出を果たすなどお笑いの道でも飛躍している阿佐ヶ谷姉妹です。

プライベートでは結婚はしておらず、好きな男性のタイプは伊藤四郎内村光良林家ぺー・パー子と遠い親戚関係にあるようです。

阿佐ヶ谷姉妹のお姉さん・渡辺江里子の出演ドラマ




最近は女優としても活躍し始めているお姉さんの・渡辺江里子。出演作品をご紹介します。

2003年
「刑事・村上緑子」

2013年
「救命病棟24時」 工藤奈美

2014年
ほっとけない魔女たち

「ナースのお仕事・再会編」

2015年
「名古屋行き最終列車」

2016年
「せいせいするほど、愛してる」
LiLiCo演じる女性に人気のあるベストセラー作家hiroのマネージャー ・山口役

2017年
「ボク、運命の人です。」木村文乃演じる春子の会社の社長・ 鳩崎すみれ 役

 

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「監獄のお姫さま」 劇中ドラマ『恋神』真里亞 役

2018年
「正義のセ」 徳政大学の学生課職員・高畑道子 役

「科捜研の女 SEASON17」 第16話 大河内貴代子 役

2019年
「神ちゅーんず 〜鳴らせ!DTM女子〜」柏木ひなた演じる十倉凜(とくら りん)の母親・十倉敦子 役

「もみ消して冬」結婚相談所職役


2020年
金曜ロードSHOW!「映画公開記念!!今日から俺は!!スペシャル」物売りおばさん 役

コンスタントに女優としてもドラマに出演していますね。

女優としての経験は浅いですが、母親役から犯人役まで演じる役柄は幅広く、脇役ではありますが、どの役も印象に残るものばかりです。

美人とは言えないかもしれませんが、味のある役柄がピッタリ合う女優です。

渡辺江里子の演技力について

渡辺江里子の演技力について、視聴者の意見をご紹介します。

とにかく、渡辺江里子の演技を絶賛する声が多かったです。

演技力もあり、科捜研の女などとても迫力がありました。

短い期間でしたが、「東京乾電池」という劇団に在籍していた経験が生かされ、お笑いのコントも演技力高めることに繋がっていたのかもしれません。

これからも、お笑い・バラエディー・女優と活躍の場を広げていっていってほしいですね。

まとめ

阿佐ヶ谷姉妹の姉・渡辺江里子の出演ドラマやプロフィールについてまとめてみました。

ドラマの出演も多く、女優としての才能がある人でした。

これからどんな演技を見せてくれるのか楽しみな女優・渡辺江里子です。

 

 

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